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大腸カタルで危篤
奇跡的に復活
東京都
急性の大腸炎で倒れたまきのさんは、高熱になり意識不明の重体となった。危篤状態は続き、心臓がとまり医師が臨終を宣言したので、立ち会った親族が末期の水を飲ませたところ、息を吹き返した。